小雪とみんみん
だんだん減っていく
おかわりは?
うーん、足りないよ
甘え上手
ナーコのいぬ間に
ナーコ苦難の日
ナーコの輸液が残り少なくなってきたので獣医さんへ行ってきました。
ナーコの腫瘍も気になるので、一緒に病院へお出かけです。

ナーコ、病院だよ
えっ、
病院は、ナーコの苦手な場所です。

寛いでいたナーコを、毛布にくるんだままキャリーに入れます。

ボー然としているナーコ。
状況がよくわかってないようです。
車に乗った途端、よくない状況に陥ったとわかったようで
鳴きだしました
病院でも、術後服を脱がされるとキャリーに逃げ込もうとバタバタ
先生に診てもらって、消毒は2日ごとでもいいということでした。
腫瘍の大きさは3センチ、2センチとまた大きくなっていました。

診察を終えて術後服を着せると、大急ぎでキャリーへ
もぐり込んで行きました。
これで一安心しているナーコですが、
帰ってからもやることがあるんです

ふぅ、病院終わったわ…

でも、朝から温めていた輸液があります。
さあ、ちっくんですよ~

病院から帰ってすぐだったせいか、
今日はいつもより暴れて半分の量でやめました。
ナーコ、今日は大変でしたね。
ご苦労様でした。
ナーコの腫瘍も気になるので、一緒に病院へお出かけです。

ナーコ、病院だよ

えっ、

病院は、ナーコの苦手な場所です。

寛いでいたナーコを、毛布にくるんだままキャリーに入れます。

ボー然としているナーコ。
状況がよくわかってないようです。
車に乗った途端、よくない状況に陥ったとわかったようで
鳴きだしました

病院でも、術後服を脱がされるとキャリーに逃げ込もうとバタバタ

先生に診てもらって、消毒は2日ごとでもいいということでした。
腫瘍の大きさは3センチ、2センチとまた大きくなっていました。

診察を終えて術後服を着せると、大急ぎでキャリーへ
もぐり込んで行きました。
これで一安心しているナーコですが、
帰ってからもやることがあるんです


ふぅ、病院終わったわ…

でも、朝から温めていた輸液があります。
さあ、ちっくんですよ~

病院から帰ってすぐだったせいか、
今日はいつもより暴れて半分の量でやめました。
ナーコ、今日は大変でしたね。
ご苦労様でした。


遊ぶタイミング
ナーコの近況
ナーコは、輸液とお腹の腫瘍と戦いながらも
食事時間になるとしっかりとご飯を食べています。
毎日腫瘍部分を消毒して、わんこの男の子用SSサイズのおむつで
おなかをくるみ、術後服を着せています。

最近、腫瘍が大きくなって、血も出ています。
それでも弱った様子も見せず、頑張ってくれています。
ほんとうは辛いんだろうけどね…

一方、甲状腺の薬を飲んでる小雪は、
ご飯の催促をしています。
近頃すっかり食べるのが遅くなって、めいちゃん達に横取り
されそうになるんです

ご飯なの
とめいちゃんが来ました。

なぜか、びょーんと伸びをするめいちゃん。

めいちゃん、ご飯にきたんじゃないのね…
私はご飯よ…と、小雪がじっと待っていました。
19歳トリオが2匹になってしまいましたが、
応援よろしくお願いしますね
食事時間になるとしっかりとご飯を食べています。
毎日腫瘍部分を消毒して、わんこの男の子用SSサイズのおむつで
おなかをくるみ、術後服を着せています。

最近、腫瘍が大きくなって、血も出ています。
それでも弱った様子も見せず、頑張ってくれています。
ほんとうは辛いんだろうけどね…

一方、甲状腺の薬を飲んでる小雪は、
ご飯の催促をしています。
近頃すっかり食べるのが遅くなって、めいちゃん達に横取り
されそうになるんです


ご飯なの


なぜか、びょーんと伸びをするめいちゃん。

めいちゃん、ご飯にきたんじゃないのね…
私はご飯よ…と、小雪がじっと待っていました。
19歳トリオが2匹になってしまいましたが、
応援よろしくお願いしますね


ひとりになれないわ
姉さんは控えめ
今日の組み合わせは…
甘えん坊はどっち?
みんなここがいい
ついてない小雪
高みの見物
三匹の絆
モッチがいなくなって一か月過ぎ、寂しそうな様子だったナーコと小雪も
だんだんと落ち着いてきたような気がします。
これは、モッチが亡くなる数日前の様子です。

モッチといつも一緒でくっついてばかりいたナーコは、
だんだんと元気がなくなって寝たきりになったモッチに
寄り添っていました。

顔を覗き込んではペロペロ毛繕いしてあげていました。

小雪もモッチの横に座って心配そうに覗き込んでいました。

そのうち元気に起き上がってくるだろうと、
じっと待っていたのかもしれません。

19年間一緒に暮らし、寒い時には猫団子になり
ときには喧嘩したおばあちゃん達…。

2匹並んでモッチの様子を見ていた姿が忘れられません。
また元気になってねと祈ってたのかもしれませんね。
モッチはいなくなったけど、3匹の絆はずっと続いていくのでしょうね。
だんだんと落ち着いてきたような気がします。
これは、モッチが亡くなる数日前の様子です。

モッチといつも一緒でくっついてばかりいたナーコは、
だんだんと元気がなくなって寝たきりになったモッチに
寄り添っていました。

顔を覗き込んではペロペロ毛繕いしてあげていました。

小雪もモッチの横に座って心配そうに覗き込んでいました。

そのうち元気に起き上がってくるだろうと、
じっと待っていたのかもしれません。

19年間一緒に暮らし、寒い時には猫団子になり
ときには喧嘩したおばあちゃん達…。

2匹並んでモッチの様子を見ていた姿が忘れられません。
また元気になってねと祈ってたのかもしれませんね。
モッチはいなくなったけど、3匹の絆はずっと続いていくのでしょうね。
